撮られること文化に®︎

クラウドファンディング
終了

クラウドファンディング
1月11日〜2月29日まで
たくさんのご支援ありがとうございました!!

皆様のおかげで
目標の300万円を大きく上回り

総支援額3,410,810円
達成率1136%
支援数510

いただきました!

本当にありがとうございました!

「自分の美しさを、信じられるチカラ」

このページを見ていただいて、ありがとうございます。

「写真にはチカラがある」と信じて、5回の写真展を開催してきました。
だから、写真のチカラで美しい人を表現したいと考えていました。

けれど5回の写真展を開催して、来場くださった皆さんや
パネル展示させていただいたモデルさんたちに気づかせていただきました。

写真が美しいのではなく、
”自分の美しさを信じている”あなたが、写真には記されてる。

私は、それを伝えるために6回目の写真展を開催します。

フォトグラファー

小木曽 絵美子

5年間で写真展開催 6回目

母でもなく
妻でもなく
娘でもない

1人の女として。

あなたは、あなたのままで美しい。
そんな自分の存在を写真にする写真展
はじまります。

 

撮られること文化に®︎
小木曽絵美子 写真展

2024年
3月6日〜10日

名古屋市民ギャラリー矢田(入場無料)

ゾウさん文庫より出版
3月1日16時59分まで

7部門1位 / 総合10位

「撮られることを文化に。」を
より多くの女性に届けていくために
電子書籍出版をします。

美しさは、撮られてはじまる

日々の忙しさに追われてつい、役割を生きてしまっているすべての女性たちへ。

写真を撮られることであなたの「魅力」に気がついて!

 

「妻も母もいいけれど、私は私。」

 

私が撮影を通じて伝えているメッセージ。
それは撮影を通じて行われるコーチング。

そんなフォトコーチングを1冊の本にしました。

自分の存在に
誰かの許可はいらない。

たったそれだけのことなのに、YESと言えない女性がいる。
かつての私がそうだった。

主人は鬱で、自ら命を断つという形でに亡くなった。
あの日を境に、私の未来から光が消えた。

そんな私に、もう一度光を見せてくれたのは

家族と仲間と、写真でした。

上手になんか

笑わなくていい。

撮影を通じて、いろんな女性の人生に触れてきました。

うまく笑えないことがコンプレックスの方や
想いを言葉にできなくてモヤモヤしてる方。

そんな方が、撮られた写真を見ると
みんなこう言ってくれます。

「わたしって、こんな面もあるんですね」
「ここに写ってるわたしは、素敵だと感じます」

だからわたしは、写真を通じてそれを伝えたい。

全ての想いが集まった

写真展に向けて

クラウドファンディングを行いました

今回で6回目となる写真展。
その開催に向けてのクラウドファンディングを行います。

全館貸切

初めて、一人での作品で全7展示室を貸切しての展示となります

入場無料

撮られることを文化にするために、皆さんに無料で展示を見ていただきます

オープニングセレモニー

3月6日(水)12時30分から 第一展示室前にて行います。

フラワーフォトブース

お花に囲まれて一足先に春の気分で自身で撮られることを存分楽しんでください

写真展主催

小木曽 絵美子

《撮られることを文化に》をテーマに活動をしているフォトグラファー。

体感型写真展を2019より5回開催
撮影人数述べ1400人以上

フォトグラファー養成講座や魅力開花フォトコーチングなども積極的に行なっています。

クラウドファンディングに向けての想い

撮られること文化に®︎

「撮られることを文化に」という想いで活動をしています。

そのためには、わたし一人の発信では足りないと思い、複数のカメラマンとのコラボ企画を主催したり、写真展を連続開催しています。

今回も、写真展に向けてのクラウドファンディングを開催する理由は、みんなと作り上げるということに挑戦をしたかったからです。

撮られることが文化になる未来を、作っていきます。

クラウドファンディング

リターン

上記以外にもリターンは複数あるので、ぜひサイトでご確認ください。

クラウドファンディングの応援
ありがとうございました

「撮られることを文化にする」ために無料で写真展を公開します。
開催に向けてのクラウドファンディングとなります。